2011.12.28

Replan北海道 Vol.95 2012冬春号

「円山の家」が北海道の住宅雑誌、リプランの2012冬春号、北の建築家コーナーに掲載されました。
道内の書店、又はインターネットにて販売されていますので、ぜひご覧ください。

Replan北海道ホームページ
http://www.replan.ne.jp/

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posted by at-sano at 23:00 | publications

2011.12.08

worksに「円山の家」を追加しました

「円山の家」は豊かな眺望、風景をとりこみながら、生活と風景の融和を意識した住宅です。壁一面ともなる大きな窓。外と内の境界があいまいな緩衝空間と、それに囲まれた内部空間。内と外、家族間の気配が緩やかに一体となり連続する。家族、街と家、自然と人がおおらかにつながる家となりました。

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2011.02.09

HBC 北海道放送 グッチーの今日ドキッ!

本日の午後、HBC北海道放送の番組「グッチーの今日ドキッ!」に
1000万円2階建て住宅として「西野の家」が紹介されました。
事後報告となってしまいましたが、次回がありましたら事前にこちらでお知らせさせて頂きます。
posted by at-sano at 22:27 | news

2011.02.08

円山の家 現場

今年は、昨年より続いている幾つかの住宅が完成する予定ですので、近況報告も兼ねてこちらのページで現場報告させて頂こうと思います。

まずは「円山の家」
札幌市の中央付近にある円山の麓に位置します。目の前には街並みがパノラマで広がり、裏側は円山の原生林に面している静穏で眺望の良い場所ですが、敷地に辿り着くまでが大変で、幅員が狭く急な坂道に面する施工難度の高い土地です。

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設計は昨年の春頃から始まりました。
昨年12月に無事着工し、年越し前に基礎を完了させて冬を越す計画です。
まずはユンボで根掘り。傾斜地なので平地よりも多少時間が掛かります。

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しかし大変なのはここからです。
砕石転圧後、墨出しのために捨てコンと呼ばれるコンクリートを流すのですが、通常のミキサー車では敷地まで辿り着けない状況なため、2tトラックの荷台に生コンを入れて敷地に隣接させ、そこからネコ車と呼ばれる一輪車で少しずつコンクリを小運搬。いわゆる昔ながらの工法です。

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その後は墨出し → 鉄筋型枠搬入 → 鉄筋組み立てと進み、今後の作業や養生のために上屋をかけてコンクリート打設に備えます。

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基礎コンクリートの打設時は、シュートを使うことでスピーディに進みました。しかし捨てコン時よりも生コンの量が圧倒的に多い。勿論バイブレーターなども使いますが、基本ネコとスコップの作業は見るからに大変です。

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何より最も気をつかったのがこの坂で、スキー場と思えるほどの斜面です。生コンを積んだトラックを何度も往復させるため、天候を見極めてからの打設となりました。

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今年の初夏竣工を目指し、天候をにらみつつ工事は進んでいきます。
工務店の皆さん、引き続きよろしくお願いいたします。

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posted by at-sano at 23:00 | 円山の家

2010.10.28

UN40展

札幌市内のクリエータによるデザインイベント
「SAPPORO DESIGN WEEK 2010」

その一環である
「別冊UN40展〜建築のプロセス」
に出展しています。
建築が出来るまでの過程を8人の若手建築家が表現しています。
アトリエサノは近々着工予定の住宅の模型を展示していますので、
お時間ありましたら是非お立ち寄りください。



場所:D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG
    (札幌市中央区大通西17丁目1-7)
日時:10/28〜11/4 12:00〜20:00
    (※11/1は休館日です)



posted by at-sano at 23:00 | news

2010.01.21

新建築 住宅特集 2010年2月号

「西野の家」が新建築 住宅特集 2010年2月号の
木の住空間特集に掲載されました。
全国の書店で販売されておりますので、ぜひご覧下さい。

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posted by at-sano at 03:00 | publications

2010.01.20

マンション改修工事

更新が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
写真は築40年程のRC造マンションの一室を改修した現場です。内部の不陸が相当酷く、職人さんに苦労をかけつつも何とか納まりました。既存の床はスラブの上に木組の二重床。壁天井は躯体の上に厚み25mm程のモルタルを塗られているのですが、この時代の内装は殆どが湿式だったようです。最近のマンションの作りでは考えられないような工法ですが何処と無く手作りの良さも感じられました。今回はその上にパテ処理した後に塗装しています。

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窓は外部アルミ、内側に木障子という組み合わせで、既存の建具類などを出来るだけ再利用するような計画にしました。新築時の場合と比べ、綺麗過ぎないせいなのか馴染み易い仕上りで良い雰囲気です。
写真は準備中ですがいずれworksにアップする予定ですので、お楽しみに。

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posted by at-sano at 11:00 | remodel

2009.10.27

ICCインタビュー

様々なジャンルのクリエイターを紹介しネットワークを構築している、インタークロス・クリエイティブ・センター(ホームページはこちら)のウェブサイトに、私が紹介されました。
ご縁がありインタビューを受けることになりまして、元々こういうのは不得手なのでちょっと緊張しましたが、今となれば良い経験をさせて頂いたと思っています。
関係者の皆様、どうもありがとうございました。
下記がリンク先になっていますので、宜しければご覧下さい。

http://www.icc-jp.com/features/2009/10/000616.php
posted by at-sano at 23:00 | news

2009.10.26

キッチン改修

最近リフォーム類の仕事も増えてきました。
中でもキッチン廻りを変更したいというご要望は多く、
その一例として、今春改修したキッチンを紹介します。

この住宅は、建て主さん自ら基本プランをまとめられたというコンクリートブロック造の建物です。構造体表しは潔さが感じられて個人的にも好きな作り方ですが、全体を通して住まい手のお人柄が反映された住宅は雰囲気が良いですよね。

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既存のキッチンはホーロー製の既製品です。全体的に作りも古くなってきていて、いつか改修したいと思っていたそうで、この度お話させて頂き、カウンターと吊戸棚、食器棚を入れ替えることになりました。
キッチン前のタイルには外部用のものが使われていて、当初はここを含めて全面的に改修するお話だったのですが、タイルの素朴な感じは室内の雰囲気に合っているし、長らく共にされてきた馴染みのある色でもあったので、撤去せずそのまま再利用することにしました。

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キッチンの素材は、内壁のコンクリートブロックとの相性を考え選定しています。天板はステンレスのバイブレーション仕上げ、扉はナラ材。実直な印象の組み合わせです。又、引き出しを多く設け収納量も増やしました。

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住宅のリノベーション、特に部屋の一部のリフォームなどは、古い室内の中に新しいものを入れ、改修後には新旧違和感ない作りに仕上げるという難しい仕事です。特に、長く住まわれている家に手を加える場合は要注意。

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「前よりも気持ちよく使えますよ」と言って頂いて一安心でした。
思い切って新しいものに取り替えるのですから、
結果として喜んで頂けたら、それは僕にとっても嬉しい事です。
posted by at-sano at 23:00 | remodel

2009.10.24

worksに「西町の家」を追加しました

今回は、友人で写真家の富井義人君(ホームページはこちら)に竣工写真を撮ってもらいました。(works内には自分で撮ったものも幾つか入っていますが、綺麗なものが富井君のです)

「西町の家」は、北隣りにある建て主の実家への採光に配慮し、北庭を設けた住宅です。庭に起伏を設け、全面芝貼りとすることで、裸足でも歩けますし、子供も安心して遊べます。庭という余白によって互いの家が程よい距離感を保てるように、憩いの場となるように計画しています。

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posted by at-sano at 13:00 | news