2014.09.04

カンディハウス札幌エレベーター設置計画案

札幌を拠点とする若手建築家5組が指名を受けた「カンディハウス札幌エレベーター設置計画案コンペティション」(2014年8月8日提出)の提出案が、主催者「カンディハウス札幌」で一般公開されます。
アトリエサノ案「森をつなぐ道」(A2プレゼンテーションパネル3枚、A4コンセプトシート1枚)も展示されますので、是非ご覧ください。

カンディハウス」は世界に発進力のある旭川の家具屋さんです。札幌店(1997年竣工)は、藻岩山風致地区にあって、双子沢へと下る地形に沿って全3層に展開される空間が魅力的です。

このような機会を設けていただいた、既存建物設計の村上氏はじめ、関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。


期間:2014年9月6日(土)〜
  ※展示最終日は未定 →10月26日(日)
時間:10時〜18時30分
場所:カンディハウス札幌(札幌市中央区双子山4-1-10)
  ※期間中の9月6日・7日は同店にて「サンクスフェア」開催予定

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プレスリリースはこちら



コンペ開催にあたって村上憲一氏の言葉(一部抜粋)

この小さなコンペは、施主側が指名建築家に参加料を支払い、その中から実施設計者を選定するという、民間の建物ではおそらく札幌で初めての試みで、全国的に見ても珍しい形式で行われました。

建築家達の世代交代がなされておらず、若い建築家達が活躍する場を失っていることに驚きを感じた一人の老建築家が、コンペを提案しました。

これがキッカケとなり、札幌や北海道の民間や公共の建物が若い建築家達に挑戦する機会を与え、実績を作って行くことの始まりになることを願っています。
posted by at-sano at 11:50 | news